6月の言葉
大分集談会 じゅん 撮影地:大分県 国東市 両子寺
6月になりました。じゅんの名前の由来の6月です。
台風6号は大雨で久しぶりにびしょぬれになりました。
でも紫陽花には、雨がうれしそうに見えました。
薄曇りの空に、紫陽花はよく映えます。
あと少しで今年が半分終わります。
急がず、休まず、楽しんで後半につなげていきたいと思います。
人と話すのが怖い・人の視線が気になる・ガスの元栓閉めたか気になって仕方ない…そんな病気ではない病気と闘っていませんか?
同じ悩みを持った仲間とお互いに話し合いながら心のからくりを勉強し、生きづらさから解放されましょう。
私たちは、森田療法を基本に生きづらさに寄り添うパートナーです。
なお、集談会・生活の発見会は学習の場であり、医療(の場)ではありません。治療等に関することはお答えできないことがあります。
初めてのかた、会員でなくても、事前連絡なしにご来会いただいても大丈夫です。見学だけでも大歓迎です。
コンパルホールは、大分駅から歩いて数分の立地にあります。ぜひお立ち寄りください。
会費:非営利の会ですが、会場費、コピー代、通信費に充てるため、最低限の費用負担を
お願いしています。
会員・非会員ともに 初回~3回まで400円
4回以降800円
令和8年6月21日(日)13時~大分市コンパルホール307号です。
ぜひお立ち寄りください。
第556回の大分集談会は、7人の参加でした。
新しい方1名の参加がありました。
「そうだな。自分も最初はドアをたたくこともためらって不安いっぱいだったな…。」などと思い出しました。
今月の学習会 担当Aさん
●神経質にどうしてなるのか
<神経質の特徴>
1.器質的な病気でなければ、精神病でもない。人間性に対する誤った認識に基づく精神的なからくり
2.健康人ならだれにでもある心理的・生理的現象を異常と思い込む。何としても直したいと意欲を持っている。
3.自分の症状や心身の状態について反省批判の能力があり抑制力もあるから、自殺したり反社会的な言動はしない。
<大分集談会の大先輩 三重野悌次郎さんの新聞記事より抜粋>
1.生活の発見会に出席しませんか(1996 11/22 大分合同新聞)
体験を語り合い実践 毎月1回大分市内でも。
先輩や講師が助言。
神経症の人は、自分だけが苦しんでいると思うのが特徴だが、集談会に参加することで、同じような悩みを持つ人がいるという安心感や連帯感が生まれる。
2.大きな樹の下で(1990 4/17 大分合同新聞)
世の中には、第3者から見てなんの苦しむ理由がないと思えるのに、ひとり悶々と苦しんでいる人がいる。それは原因が自分にもわからず、良くしようと努力すればするほどますます苦しみが強くなる。本人にとっては地獄の苦しみ。
私たちの心中の欲望や、感情は天候気象と同じく自然現象であって私たちの意志ではどうにもできない。自分の置かれている中で”自分のベストを尽くす”これが森田療法の基本。
3.大きな樹の下で(1990 6/12 大分合同新聞)
<人前で話せない苦しみ>
人前で話す時に、しどろもどろになり、何を言っているか分からない…。
それは人前で立派に話したいという欲望からくるもの。
弱点の多い自分のあるがままに、びくびくハラハラしながら、おかれた環境の中で具体的に必要なことをひとつずつ実践していくことが大事。
などたくさんの資料を準備して話していただきました。
大分集談会にこんな偉大な先輩がいらっしゃったことは、我々の大きな誇りです。
多くの方に、三重野さんのお話を伝えていけるようにこれからも発信していきたいと思います。
大分集談会 じゅん:撮影地 別府市 志高湖(奥は由布山)
♪当たり前の 幸せなんか この世に一つもない
”あなたのため”そう思えた この気持ちが突き動かすの
おかえり I‘m home ひと言で満たされる心
おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう
おかえり I‘m home 大丈夫 あなたがいるから *一部抜粋
発見会関係の方に会うと対面でもパソコン上でも、故郷に帰ったようなほっとした気分になります。
初めての方でも、なぜか安心していられるんですね。
まさに”sweet home”に帰ったようです。
永くお付き合いしていただきたいと思います。
大分集談会 じゅん 撮影地: 大分県 国東市
何気ない石に穴が開いています。これは人工的に作ったものではなく、
自然にできたものです。
同じ様な穴の開いた石がたくさんあります。自然の力って、面白いですね。
会場への直接のお問い合わせは、ご遠慮願います