10月の言葉
大分集談会 じゅん 撮影地:大分県 別府市
夜が長くなってきました
10月になりました。
9月は長雨で、気がついたらお日様をあまり見ないままで過ごしました。
関東の方は、大雨やがけ崩れなどで怖い思いをされた方も多いのではないでしょうか。
お見舞い申し上げます。
一日も早く、元の生活の戻れますように。
人と話すのが怖い・人の視線が気になる・ガスの元栓閉めたか気になって仕方ない…そんな病気ではない病気と闘っていませんか?
同じ悩みを持った仲間とお互いに話し合いながら心のからくりを勉強し、生きづらさから解放されましょう。
私たちは、森田療法を基本に生きづらさに寄り添うパートナーです。
なお、集談会・生活の発見会は学習の場であり、医療(の場)ではありません。治療等に関することはお答えできないことがあります。
初めてのかた、会員でなくても、事前連絡なしにご来会いただいても大丈夫です。見学だけでも大歓迎です。
コンパルホールは、大分駅から歩いて数分の立地にあります。ぜひお立ち寄りください。
会費:非営利の会ですが、会場費、コピー代、通信費に充てるため、最低限の費用負担を
お願いしています。
会員・非会員ともに 初回~3回まで400円
4回以降800円
令和8年10月18日(日)13時~大分市コンパルホール307号です。
ぜひお立ち寄りください。
★今月は佐賀から派遣講師のMさんが来県されます!
第560回の大分集談会は、5名の参加でした。
自然災害や健康問題…悩みは尽きません。
それでも集談会に参加することで、ヒントをもらったり誰かに聞いてもらうことで心の荷物が軽くなったり…。本当に集談会は不思議なところです。
ところで、編集者じゅんは、9月は森田療法学会に参加し、同日に開かれた大分集談会には参加していません。
今回は、大分集談会の様子を”伝達”という形でお伝えしています。
今月の学習会:担当Aさん
<テーマ:生きるとは> *じゅんが付けた仮のテーマです
●講師のAさんは70代になった。
●①70代はどんなイメージか?
・何もできなくなる?(健康・経済力)
・仕事も子育ても終わって何も考えなくていい年代?
・反対に自由な時間がありやりたいことができる?
●健やかなに健康で生きたいが思い通りにいかない
●②大腸がんになり50代で亡くなった精神科医がいる
●二人に一人が癌になる時代 病気で苦しんで亡くなる
●精神的にも身体的にも死の苦しみを抱えながら生きていくしかない
★①と②年代に関係なくいつ起こるか分からない出来事
先のことはわからいけど、自分のこととしてみんなで考えてみたい
<感想>
発見誌の10月号にも生と死のことが取り上げられていました。
私を含めていつか死が訪れることは、まぎれもない事実です。
「今の自分には関係ない」のではなく、限りある命のことを考えることは必要だと思いました。
<森田療法学会について>
第43回の森田療法学会は、東京の大正大学構内で行われました。
参加するのは今回で2回目ですが、発見会の方ばかりではなく医師・公認心理士・看護師・精神保健福祉士など多岐にわたる職種の方が参加されていました。メンタルヘルスに向けてこんなにもたくさんに人が、頑張っているんだと思った時とてもうれしくなりました。
たくさんの方が、いろんな視点で発表してくださいました。
「人がいる限り、それぞれの森田がある。だから、終わりがないテーマなんだ。」と思いました。
大分集談会 じゅん:撮影地 大分県 湯布院
♪
何にも 知らずに この春の桜の花びら 散るころは
ああ教会で 鐘がなる
白いドレスの 花嫁衣裳 早く見たいとはしゃいで
細くなった手で 私の手を 握るあなた
どうすればいいの 何ができるの
ただ祈るだけの私でした…
*一部抜粋
私は発見誌(生活の発見会の機関誌)に「病気の人は苦しいが、傍で見ている人も苦しいことを知ってほしい。」という内容の投稿をしたことがあります。その時に良く思い出していたのがこの歌です。昔は、本人に告知せず治療が行われることが多かったと思います。(多分恋人と思われる)大切な人を傍で見守る切なさが伝わってきます。
9月は、有名人の訃報が相次ぎました。中でもショックだったのが、演歌歌手のMさんです。面識はないのですが、大分の出身で年齢も同じことから親近感を持っていました。Mさんは一時体調が悪くて、姿を見ることはありませんでしたが、最近よく見かけるようになって安心していたのですが…。
本人の歌ではありませんが、今月はこの歌にしました。
改めて、「今」を大切に生きていこうと思っています。
大分集談会 じゅん :撮影地 熊本県 ローズガーデン はな阿蘇美
会場への直接のお問い合わせは、ご遠慮願います