1月の言葉
大分集談会 じゅん 撮影地:大分県 由布市 湯布院町 蛇越峠
由布岳の夜明け
天気の良い朝は、雲海で湯布院の街がすっぽりと隠れます。昔、戦があったころ敵がここを湖と間違えて引き上げたというお話が残っているそうです。朝日と雲海はとても幻想的です。
明けましておめでとうございます。
1月になりました。
昨年は、怒涛のようにたくさんの出来事がありました。「こんなことやれるわけがない。」と思いながら、「今やれることは一つしかない…。一つならできるかも。」と自問自答の1年でした。たくさんの方に助けてもらいながらここまで来ました。今年も、忙しい1年になりそうです。
今年も大分集談会をよろしくお願いいたします!
人と話すのが怖い・人の視線が気になる・ガスの元栓閉めたか気になって仕方ない…そんな病気ではない病気と闘っていませんか?
同じ悩みを持った仲間とお互いに話し合いながら心のからくりを勉強し、生きづらさから解放されましょう。
私たちは、森田療法を基本に生きづらさに寄り添うパートナーです。
なお、集談会・生活の発見会は学習の場であり、医療(の場)ではありません。治療等に関することはお答えできないことがあります。
初めてのかた、会員でなくても、事前連絡なしにご来会いただいても大丈夫です。見学だけでも大歓迎です。
コンパルホールは、大分駅から歩いて数分の立地にあります。ぜひお立ち寄りください。
会費:非営利の会ですが、会場費、コピー代、通信費に充てるため、最低限の費用負担を
お願いしています。
会員・非会員ともに 初回~3回まで400円
4回以降800円
令和8年1月18日(日)13時~大分市コンパルホール312号です。
ぜひお立ち寄りください。
今月は、福嶋支部委員が派遣講師です。産業カウンセラーでもある福嶋さんから楽しいお話が聞けると思います。
第551回の大分集談会は、6名の参加でした。12月は、新しい方の参加はなく、その分いつものメンバーでゆっくりと話しました。
詳しくは書けませんが、生老病死に関するお話で盛り上がりました。生きている限りどうしても突き当たる問題です。解決できない問題も多くあります。でも解決するのではなく、悩みを打ち明ける、それを共感する人がいる、心が軽くなっていく…。というサイクルを確認できました。集談会は、「他の人には話せないことを話せる場所」なのですね。
<今月の学習会> 担当:Iさん
自覚と悟りへの道:水谷啓二さん より
●「自覚」とは、自分の心を深く掘り下げ、一番奥底にある自分の本心を知ること
●自覚によってもろもろの迷いを去り本心に従って行動することができる
●悟り=いろいろのとらわれから脱曲して自由自在の境地に達する
古来の大宗教家のような悟りではなく、日常生活を明るく楽しく生きがいのあるものにする身近な「悟り」
●精神的なとらわれや、生活態度のマチガイで悩みや心配が起こる⇒生きがいのある生活を体得するのが良い
森田正馬⇒神経症治療の根本は、「再教育」
●自覚を深めることによって、自分の本心をしっかりつかんでいるので、自分の道を見失うことがない
感想:いろいろな表現がありますが、「自覚」と言う言葉はよく聞きます。突き詰めればあるがままに通じるのかなと思います。
悟りは高尚な人が高尚な修行を積まないと得られないものではなく、”身近”にあるのですね。私は、『あたりまえ』が、あたりまえではなく、いろんな人の努力や尽力によって成り立っていることを最近感じます。そして、自分も何か役に立つことをやりたいなと思います。この解釈であっているのか分かりませんが、そう思うと楽しくなるので、それでいいのかと思っています。
大分集談会 じゅん: 撮影地 大分県 別府市 南立石公園
♪
愛燦々と この身に降って
心秘かな うれし涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去たちは 優しくまつ毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未来たちは 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
年末のある日、老人ホームからこの歌が流れていました。少し前にテレビで見たキューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』の話の中にあった、”否認・怒り・受容”の話に似ているなと思ってそれから何度も聞きました。
美空ひばりさんの実体験とも被るし、自分のこれまでの生きてきた過程とも似ています。
忘れられない一曲になりました。
大分集談会 じゅん 撮影地: 熊本県 ローズガーデン はな阿蘇美
歌にちなんで「プリンセス・アイコ」というバラがあったはず…。と思い載せてみました。
でもネットで調べたら、別の名前でした。記憶間違いだったようです。ここはご愛敬としてください。
会場への直接のお問い合わせは、ご遠慮願います