1月の言葉
大分集談会 じゅん:撮影地 大分県 由布市 湯布院 由布山
明けましておめでとうございます。2025年が始まりました。
今年のお正月は、穏やかな天気で気持ちのいい日を過ごせました。今年も楽しく、読んでいる方に元気を届けられるよう一生懸命にやりますので、どうか大分集談会ホームページの応援をお願いいたします。
写真は、由布山に雪が積もった冬景色です。湯布院はいつ行っても癒されます.
先日の大雨で道路が一時閉鎖されていましたが、現在は通れるようになっています。温泉もいいですよ。機会があればぜひおいでください。
大分集談会 じゅん 撮影地:京都府 (お正月なので)
人と話すのが怖い・人の視線が気になる・ガスの元栓閉めたか気になって仕方ない…そんな病気ではない病気と闘っていませんか?
同じ悩みを持った仲間とお互いに話し合いながら心のからくりを勉強し、生きづらさから解放されましょう。
私たちは、森田療法を基本に生きづらさに寄り添うパートナーです。
なお、集談会・生活の発見会は学習の場であり、医療(の場)ではありません。治療等に関することはお答えできないことがあります。
初めてのかた、会員でなくても、事前連絡なしにご来会いただいても大丈夫です。見学だけでも大歓迎です。
コンパルホールは、大分駅から歩いて数分の立地にあります。ぜひお立ち寄りください。
会費:非営利の会ですが、会場費、コピー代、通信費に充てるため、最低限の費用負担を
お願いしています。
会員・非会員ともに 初回~3回まで400円
4回以降800円
令和7年1月19日(日)13時~大分市コンパルホール307号です。
ぜひお立ち寄りください。
先月は、体調を崩して残念ながら、集談会に参加できませんでした。そのため、12/6~8日にあった森田療法学会について報告と感想を書きたいと思います。
森田療法学会は、2024年12月6~8日に高知県の、高知県民文化ホールで開催されました。
森田療法と言えば、生活の発見会と東京慈恵医大での治療くらいしか知らなかったけど、生活の発見会の会員をはじめ、医師・看護師・栄養士・薬剤師などや、グループホームなど様々な場所で森田療法を活用したメンタルヘルスケアが行われていることを知り、今まで知らなかったメンバーの活躍を知りました。もっと広まってメンタル不調を抱えた方が回復してくれればいいと思いました。
発表の中からいくつか紹介します。
1.森田療法に基づいた緩和ケアの試み:”今日一日をどう過ごすのか”日記を併用し、不安と向き合う。健康な欲求に気づけた。
2.慢性頭痛患者へ森田療法的アプローチが著効した症例:頭痛以外のことをあるがままに受け入れ、日記によりストレスに気付く。次第に予期不安やこだわりがなくなり、鎮痛剤なしでもできるようになる。
3.入院森田療法と、退院後も森田療法の関りを継続したしえん:グループホームの生活の場でも森田療法を取り入れた日常生活支援や自立支援を行う。
4.発見会メンバーによる発表
などまだまだお知らせしたい面白い内容が多かったです。
興味のある方は、ぜひ参加していただきたいです。(今年は、札幌で10月開催予定です。)
大分集談会 じゅん: 撮影地 大分県 豊後高田市 真玉(またま)海岸
私はいまね、小鳥なの。
みえない誰かに飼われてて、
私はかわいい小鳥なの。
光の籠はやぶれるの、
ぱっと翅(はね)さえひろげたら。
だけど私はおとなしく、
籠に飼われて唄ってる、
心やさしい小鳥なの。 <NHKテキスト 100分de名著 金子みすゞ詩集より一部引用>
この小鳥は、籠に閉じ込められているわけではなく、翅を広げれば飛んでいける状況にあるのに、じっと見えない籠の中にいるのです。
昨年、オンライン基準型学習会で同じような思いをしたなと思い出し、この詩を載せることにしました。
「~でなければならない。」目には見えない籠に自分を閉じ込めていたのは、自分自身ではなかったのか?優しいとか、従順だとか、いい子妄想にとらわれていただけではないのか?等々考えた時に、自分のことしか考えていなかったと気が付きました。
金子みすゞの詩には、とても癒されます。
機会があれば、また引用させていただきたいと思っています。
大分集談会 じゅん
会場への直接のお問い合わせは、ご遠慮願います